オルニチンとは?

オルニチンは、たんぱく質を構成せずアミノ酸の形のまま存在する遊離アミノ酸のひとつで、血液中に溶け込んで体内をめぐり、主に肝臓で重要な役割を果たしています。

どんな働きがありますか?

オルニチンは、疲れの原因にもなるといわれるアンモニアを肝臓で分解する「オルニチンサイクル」を活発化させ、代謝や解毒作用をサポートして疲労回復を促すなどの働きがあります。

○成長に関わる作用
○新陳代謝を向上させ肌改善のサポート
○睡眠の質に関わり、より良い目覚めに
○疲労回復のサポート

オルニチンが多く含まれている食品は?

オルニチンはしじみ100gに約10~15mgと比較的多く、他にもきのこ、キハダマグロ、チーズ、ヒラメ、パンなどに含まれているといわれています。

1日にどれくらい摂ったらいいですか?

1日に必要なオルニチンの量は、厚生労働省では決められていません。
明確な基準はありませんが、1日当たり400~1,000mg程度を目安にしている場合が多いようです。

オルニチンが必要なわけ

成長に関わるホルモンの分泌を促し筋肉や骨をつくる働きがあるといわれるオルニチンは、成長期にも摂りたい栄養素のひとつです。

他にも、体に有害な物質を分解して無毒化する肝臓の働きをサポートし、アルコールケアや疲労回復にもうれしい成分です。

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