ヴィッセル神戸のオフィシャルパートナーです

高光製薬は、アジアNo.1を目指し、一致団結して活動を続け、サッカーを通じて地域社会に貢献する取り組みを行っているヴィッセル神戸を応援します。

ヴィッセル神戸とは?

兵庫県神戸市で市民の声を受けて誕生した、Jリーグに加盟するプロサッカークラブです。クラブ名「VISSEL」は、VICTORY(勝利)とVESSEL(船)を合わせた「勝利の船出」を意味する造語で、市民の夢を乗せて勝利に挑戦し続けるクラブであることの誓いが込められています。

ヴィッセル神戸とは?

Jリーグとは?

日本プロサッカーリーグ(JAPAN PROFESSIONAL FOOTBALL LEAGUE)の通称で、親しみを込めて呼んでもらえるようJAPANの「J」をとって「Jリーグ」としています。

1991年に設立、1993年5月15日に開幕した日本のプロサッカーリーグです。それまでは「日本サッカーリーグ」というアマチュアのサッカーリーグがありましたが、日本代表のレベルアップを図ろうとプロ化が進められ、Jリーグが発足。当初は10クラブによる開催でしたが、2014年からレベルなどの違いによって、J1、J2、J3の3部制となりました。

J1リーグでは年間300以上もの試合が行われ、リーグ戦が終了した時点で勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定します。

■Jリーグ理念
日本サッカーの水準向上・普及促進だけでなく、豊かなスポーツ文化の振興、心身の健全な発達の寄与、国際社会における交流及び親善などを目的としています。

■Jリーグ活動方針
フェアで魅力的な試合を行うこで夢と楽しみを提供。クラブ施設の開放、選手・指導者との交流の場やスポーツに気軽に参加できる機会をつくったり、家族や地域で、障がいを持つ人も一緒に楽しめるスポーツシステムの構築など、地域の人々との関わりを深める活動を行っています。

ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となった支援体制を持ち、スポーツ振興だけでなく、その町のコミュニティとして発展する「地域に根差したスポーツクラブ」を目指しています。

また、クラブ名は「ヴィッセル神戸」のように「愛称」と「地域名」を組み合わせた形になっており、地域密着を大切にしています。

ヴィッセル神戸は
選手の育成や地域活動にも取り組んでいます。

ヴィッセル神戸サッカースクール

日本のサッカー発祥の地といわれる神戸で活動するクラブとして、子どもだけでなく大人も対象にサッカー教室を開催しています。

ヴィッセル神戸サッカースクール

■少年少女サッカースクール:年中~小学6年生
サッカーの正しい基礎技術の習得や楽しさを体験するスクール
それぞれの年齢にあったテーマで心と体の成長を目指しています。

■ヴィッセル神戸SS U-15UMDS:中学生
ヴィッセル神戸のスクールを卒業した中学生が活動するチーム
サッカーのレベルアップと文武両道を目指した健全育成行っています。

■おとなのサッカー教室:20歳~65歳
運動不足やストレス解消を目的に気軽に楽しむスタンダートコース
経験者を中心としたアドバンスコース、経験者限定のシニアクラスを開催しています。

他にも、ヴィッセル神戸のコーチが兵庫県内や学校等へ出向いて行う「サッカークリニック」や「小学校巡回教室」、ホームゲームの試合前に親子で参加できる「親子・初心者サッカー教室」など、子どもたちにサッカーの技術や楽しさを伝える取り組みも行っています。

高光製薬では、スクールでがんばる子どもたちにノビルンをお届けしています。

地元とのふれあい、地域支援活動

サッカーやスポーツに興味を持ってもらい、健康的な生活、コミュニケーションの大切さを伝えられるよう、地元のお祭りやイベント、スポーツ大会や福祉活動などに参加しています。

また、「プロのサッカー観戦を通じて夢や感動を!」という目的で「ソーシャルシート(社会貢献型シート)」を実施しています。企画趣旨に賛同した企業・団体・個人の協賛と共に行う社会貢献事業で、兵庫県・神戸市内の各福祉施設の方々を招待しています。

ヴィッセル神戸 地域支援活動

GOAL for SMILE プロジェクト
~ゴールの先に子どもたちの未来がある~

ヴィッセル神戸の公式戦での得点1ゴールにつき、サッカーボール4球を神戸市立の小学校に寄贈するプロジェクト。選手たちが小学校を直接訪問してボールを届け、子どもたちに夢を与えられる存在になることを目的に実施しています。
2021年のゴール数は76!合計304球のサッカーボールを寄贈しました。

ヴィッセル神戸 地域支援活動

ヴィッセル神戸のクラブの躍進と子どもたちの夢を応援します! 子どもたちの夢を応援します!